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会堂建築日誌

日本基督教団都城城南教会(宮崎県)の牧師館・集会室建築、会堂増改築工事の進捗状況の記録です。

4/24(日)中間感謝会

外は雨―。

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でも、すでに壁と屋根とサッシの入った建築途中の建物内で、雨にぬれることなく無事に「建築中間感謝会」を実施することができました。

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当初は棟上げの際に「上棟式」を実施するつもりでしたが、教会のスケジュールの都合等もあって、ちょうど新築建物の工期の折り返しの時期に、感謝の会を実施することとしました。

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雨天にもかかわらず、東側の解放的な窓から入ってくる光がとても印象的でした。この写真の左右に見える、筋交いの入った「袖壁」の部分で間仕切ることができるようになります。集った皆で、建築中の集会室、牧師館を賛美で満たしました!

 

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牧師が「棟板」の紹介をしています。これから大工さんにこの棟板を屋根裏に設置していただきます。

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無理を言って、裏面にもびっしりと記念と証の言葉を記していただきました。それは次のような言葉です。

 

私共は、創立一三〇周年記念事業として牧師館・集会室の新築及び会堂の増改築工事を計画し、ここに新築建物の上棟の日を迎えた。建築資金を積み立てること約三十年、二〇一二年より教会全体懇談会一五回、長老会協議五十数回、全国諸教会からの支援実に三百数十件、多くの兄弟姉妹の祈りに支えられ、神が引き合わせてくださった下森建装の尽力に助けられ、今日の日を迎えたのである。まことに筆舌に尽くしがたい思いである。戦後、焼失した会堂の復興再建を果たした際の先達の言葉が私共の胸にも去来している。「まさに神業なり。」 アーメン。

 

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みんなが見上げて見守る中で、大工さんが屋根裏に棟札を設置してくださいました。本当に、一番真ん中の一番高いところに設置されました。

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日曜日の雨の中、今回も駆けつけてくださった下森建装の皆様、大工さん。本当にお世話になっております。土砂降りの雨の中でも足場の上で懸命に作業しておられた大工さんにはほんとうに頭の下がる思いでした。教会は、日々、作業の無事を祈っております。皆様には教会から心ばかりのお弁当を差し上げて感謝の思いを表しました。

 

今回の感謝会では、実際に建築途中の建物の中に入ることができ、ほんとうに夢を見ているような思いがしました。つい先日までは何もなかったのに、今、確かに建物があるのです。感謝。

 

建物は確実に完成に近づいています。

 

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