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会堂建築日誌

日本基督教団都城城南教会(宮崎県)の牧師館・集会室建築、会堂増改築工事の進捗状況の記録です。

4/29(金)今まではなかった断熱材が

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2階牧師館部分の現在の様子です。各部屋の間仕切り壁の下地が立ち上がっています。また一段と家っぽくなってきました。すべての壁にはグラスウールの断熱材が入れ込んであります。以前の牧師館には断熱材が全く入っていませんでしたから、断熱・保温性はきっと段違いではないかと期待できます。また以前は市役所の往来や車のドアの開け閉め、雨風などの音がダイレクトに室内まで伝わってきましたが、断熱材が「吸音効果」にも一役買って、静粛性も高くなるのではないでしょうか。

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一階集会室の現在の様子。こちらも断熱材が入れ込まれ、天井ボードも入りました。写真を撮影したのが夕方頃だったのですが、集会室西側には窓がないため少し暗く見えます。しかしこれはとても良いことなのです。宮崎の夏の西日は大変強烈で、西側に窓のある部屋は室内が「車内」のようになってしまいます。今回の新築建物は、一階二階ともに西側には居室がない構造なので、室内で夏の西日に苦しめられることはなさそうです。

 

新たな課題も

毎年この時期に会堂玄関に大量発生していた羽アリ。二年前に駆除と防除を実施し、一時おさまっていたのですが、再び発生したため業者に再確認してもらいました。すると、現会堂玄関部分の壁面と屋根裏部分にだいぶ以前からであろう白アリ被害の痕跡が見つかりました。まだしっかりと確認できたわけではありませんが、どうやら抜本的な手当てが必要になる可能性が高そうです。屋根裏には雨漏りの可能性もあるようです。工期の延長、新たな資金計画も視野に入れねばならないかもしれません。ただ、見方を変えれば「発見できてよかった」とも言えます。今回のような大掛かりな工事を計画することがなかったなら、このようなシロアリ被害の発見には至らなかったかもしれませんから。大事になる前に発見できたことを神様に感謝し、専門家の意見をしっかりと聞きながら対応してゆきます。

          必要なことは、必ず神様が備えてくださると信じます。